地鎮祭&花見の巻
今日は、午前中にU様邸の地鎮祭をさせていただきました。
天気も良く春の陽気のすがすがしさのなかで、無事に終わりました。
明日より、着工となりますので、工事の新着報告していきます。
地鎮祭の意味についてですが、最近は土地の浄化にばかり注目がいきますが、本当の意味は違います。
日本には八百八の神様が居られ、土地を所有されています。
日本は国土が狭く、もともと農耕民族ですから土地の所有については神代の昔から争いの元でした。
神様の所有されている土地に居(家)を構えるのですから、勝手に建てて神様のお怒りに触れないように土地を借りるための『土地借用の儀式』なのです。
神道式と仏式とがありますが、神道はもともと日本の神を礼拝の対象としていますから理解できますよね。
仏教は外来宗教なのですが、やはり土地を日本の神様より借用して建立されていますから、神道以上に気をつけて拝みます。
ちなみに、神道式も仏式も祭文(表白)の中には以上のような意味の文章が織り込まれています。
そして、家が完成した時には、地鎮祭で借用の契約をした神様を祀るために神棚を設けるのが本義です。
手を「パンパン」ってするのは、神道式では『拍手(かしわで)』と言い、仏式では『拍掌(はくしょう)』と言います。
正式な拍手の作法は礼拝を2回し手を2回鳴らし1礼します。
拍掌は1礼の後、手を3回(前2回は音無しで3回目に音をさせます)鳴らし1礼するとなっています。
ちなみに拍手は柏手とも書きます。
午後からは、毎年恒例の花見です。
場所は、虎姫町に唯一ある山(通称虎御前山)です、花見の時期になりますと、ライトアップと花見用の床の設置があり、凄い穴です。
例年なら、満開のはずが、少し早かったようで、3分咲きどころか、ツボミのまま。
今回は、20人ぐらい集まり、桜が咲いていないのはさておき、飲んで、食べて・・・
少し飲み過ぎたみたいです。

















