Y邸 2階リフォームと屋根吹き替え工事の巻
毎年冬のこの時期は、新学期・新学年に備え2階の改装工事のご依頼が多いです。
今回のY様邸も、2階で新しく住まわれるので部屋の改装と台風・防犯対策として縁側・2階のサッシなどに雨戸・シャッタ工事を取り付けました。
屋根の葺き替え工事(母屋・隠居)すべて三州のいぶし瓦で、一文字仕上げです。
屋根の種類はいろいろあります。一番安くつける場合は、カラーベスト(6mmの板状の材)です。但し5年~10年で表面の防水塗装をされないといけません。板金の屋根材は軽くて見た目もすっきりした材ですが、10年~15年すると錆びてくるため、塗装などが必要です。
瓦は洋風に合う平板瓦。平らな瓦で施工性も早くて焼いているので、20年~25年ぐらいもちます。そして一番最高級なのは和瓦で、その中でもいぶし瓦は最高です。いぶしというのは、瓦の内部もすべて同じ色のいぶし色になっているため、少し欠けたり・凍てて破損しても色が変わらないために、見た目もいいです。あまり色あせしないという特徴があります。
そのなかでも、一文字仕上げは、一番鼻先の瓦をすべて一枚一枚カットして一直線に合わせるという職人技です。
今回は、母屋も隠居もすべて一文字仕上げで葺きなおしさせていただいております。

















